【大昔の絵本】南総里見八犬伝第9集6巻、7巻2冊 江戸期版骨董古書籍

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

大昔の絵本です。南総里見八犬伝 江戸期版作者  曲亭馬琴挿絵  柳川重信第九輯(集)6巻、7巻2冊まとめ江戸期オリジナル版、なかなか出会えません。※古紙幣のおまけ付きです。(内容、枚数はランダムです。)サイズたて 23センチ × よこ16センチページ数 約25ページ/1冊天保6年(1836)頃の発行今から約188年前の絵本です。中古品:全体的に状態は悪いです。全体的な劣化、色あせ、しわ、破れ有ります。虫食い多数ありますので、低めの価格設定としています。年代物ですのでご理解のうえお求め下さいませ。曲亭 馬琴(きょくてい ばきん、明和4年6月9日(1767年7月4日) - 嘉永元年11月6日(1848年12月1日))は、江戸時代後期の読本作者。本名は滝沢興邦たきざわおきくに(旧字体:瀧澤興邦)で、後に解とくと改める。号は著作堂主人ちょさくどうしゅじんなど。画 : 柳川 重信(やながわ しげのぶ、天明7年〈1787年〉 - 天保3年閏11月28日〈1833年1月18日〉)とは、江戸時代後期の浮世絵師。『南総里見八犬伝』(なんそうさとみはっけんでん、旧字体:南總里見八犬傳)は、江戸時代後期に曲亭馬琴(滝沢馬琴)によって著わされた、日本文学史上最大の長編小説、後期読本。里見八犬伝、あるいは単に八犬伝とも呼ばれる。文化11年(1814年)に刊行が開始され、28年をかけて天保13年(1842年)に完結した、全98巻、106冊からなる冒険ファンタジーです。室町時代、妖女・玉梓の呪いにより、安房国の武将である里見家の娘・伏姫は、飼犬・八房の妻となります。伏姫が死ぬ時に飛び散った8つの数珠の玉には仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の文字がありました。これにより、関八州に生まれた八剣士が織りなす長い物語が始まります。※ 本品はメルカリ(まつば屋23)でしか出品しておりません。このページをまるごとコピーして、価格だけ極端に下げ、あたかも販売しているかのように出品しているサイトがあります。詐欺サイト、個人情報収集目的などの疑いがあります。十分ご注意をお願い致します。
カテゴリー:その他>>>アンティーク/コレクション>>>印刷物
商品の状態:全体的に状態が悪い
配送料の負担:送料込み(出品者負担)
配送の方法:佐川急便/日本郵便
発送元の地域:滋賀県
発送までの日数:1~2日で発送

残り 1 6555円

(1 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 09月23日〜指定可 (明日12:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥299,000 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから