Manleyの Tube Direct Interfaceです。私はベースやエレアコでDI的に使っていました。\r\r真空管の温かみが自然に追加されます。初期型のシルバーパネルで、その後でた青みがかかったバージョンも持っていましたが、先にそっちを手放したくらいこっちがおすすめです。\r\r演者を引退したので、機材を出品しています。\r\r■Manley Laboratories(マンレイ・ラボラトリー) / Tube Direct Interfaceの特長!\r\rシンプルだけど多機能\r\r■Manley Laboratories(マンレイ・ラボラトリー) / Tube Direct Interfaceのココが凄い!\rギター、ベース、ヴァイオリン、シンセなど音源を選ばず対応できる設計。\r広範囲、多目的ユニットとしての用途にも対応できます。\r\r■MANLEY Tube Direct Interface では、クリーンなチューブ回路を採用しています。ギター、ベース、ヴァイオリン、シンセなど音源を選ばず対応できる設計が施されています。どの音を通してもウォームでファットなManley特有の音に変わります。5ポジションのハイパスシェルフEQを搭載し、不必要なレゾナンスをカットします。スプリッターとしても稼動が可能で、トランス経由のバランスXLRはミキサーなどのマイクレベルインプットに送ることができ、1/4インチ出力はギターアンプに直接送って、ダイレクトとミックスすることも可能です。マスターに通すだけで、\"Manleyの音\"にしてしまうという離れ業(?)もポピュラーな使用方法の一つです。また、ローインピーダンスアウト(Low impedance)、グラウンドリフト(Ground lift)、コンソールアウト(Console Out Boost)スイッチを使った、広範囲、多目的ユニットとしての用途にも対応できます。